2016年11月7日月曜日

恒例

 晴れ。気温が低い。
 なぜか昨夜は夢見が良かった。吉兆だろうか。

 今日は月曜日なのでいつもならカレーを作る日。一応鶏肉は買ってあるもののまだ先週の分が残っているので見送ろうかと考えていた。それでニンジンも買わなかったのだが、確認したら買い置きがあった。材料が揃っているなら作っておいてもいいかという気持ちになったので調理を始めた。
 まずは鶏肉を切って塩胡椒。ヨーグルトに漬けている間に作画をしようと確認したらヨーグルトが怪しい色あい。そもそも安売りで買ったものなので賞味期限はとうに過ぎていたはずだから止むを得ない。ヨーグルトだけ買いに行く時間ももったいないので今日はヨーグルトなして作ることにしてすぐに調理開始。麺つゆもないのでなんだか手抜きだらけになってしまった。


撮影:2009/11/08

 カレーが出来てから机に向かう。外出していないのに時間が少ない気がするのはカレンダーソフトでスケジュールを確認しているせいかもしれない。調理の時間や食事の時間も省略できればと思うこともある。食べないわけにはいかないし買ってきて食べるより自分で作って食べる方が安心で美味しい。買いに行く時間を考えれば、結局省略はできないのだろう。

 例によってラクガキから始めてコンディションの確認をする。悪くないようなので下絵に手を加えることにした。以前ならワンカット描くために延々悩んでいたはずだ。今も悩みながらではあるものの取りつく島がないほどではない。悩んだことが成果につながることが手応えになる。描きたかったものが少しずつ表現できるようになりつつあるような気がすることが嬉しい。
 描いていると時間の経過を忘れてしまう上、日が短い時期なのであっという間に夕方の雰囲気が漂い始める。
「あれ?もう夕方か?」と時間を確認すると午後4時頃。まだ描けるとばかりに鉛筆を握り直す。いつもなら買い物に行く時間になっている。今日はその時間も作画に当てた。

 なんだかんだ言っても恒例になっていることというのは効率的にはなっているはずだ。ひとつひとつ悩んだり考えたりすることは少ないし慣れていれば臨機応変な対応も可能になる。
 気がつけば、毎日のスケジュールも同じことの繰り返しであることが多い。定例業務もそうだし食事のメニューも大して変化はない。作画にかかる時間も外出の時間もある程度同じとなれば、全体的な効率は悪くないのかもしれない。
 恒例になっていることが気分次第の惰性ではなく目的を持っているのであれば成果にも繋がりやすいのかもしれない。


プランク:60カウント
腹筋運動(Vシット):30回
背筋運動:10回
腕立て伏せ
1回目:100回
2回目:101回

2016年11月6日日曜日

全力

 晴れ。秋と冬のせめぎ合いか。それとも夏の残り香か。今日も風の強い日だった。

 先に身体を動かしておこうと思い自転車を出した。事前に少し調べてみたら大体10kmで1時間程度と考えていいのかもしれない。距離だけ見れば往復20キロ位は走れそうな気がする。ところが、写真を撮ったり寄り道したりするので実際には10kmで2時間程度かかっているだろう。
 風が強かったのでペダルを踏む足にも力が入る。肌寒いくらいだったのに書店に着く頃には身体がポカポカと温まっていた。
 そしてふと思う。
…最近、全力で走ったりすることがない…と。

撮影:2010/11/07

 無理をしないと言う事は、サボることとは意味が違う。できることをできる限りやって継続性を持たせることが目的だ。ところが、無理をしないでいると全力を出すことを忘れがちになってしまうのかもしれない。

 確かに毎朝の腕立て伏せは楽ではない。しかし、要求されるのは瞬発力だったりするので長い時間力を出し続けると言う運動ではないのだ。自転車の場合は、少し力を入れて走り続ければ継続的に力を使うことになる。今日のように向かい風に向かって走る場合は尚のことである。
 考えてみれば、腕立て伏せの目的の一つに脳内物質の分泌を促して発想ややる気に繋げるということがあった。それがいつの間にか数をこなすことが目的のようになってしまっている。
 自転車で走ることもずっと続けていることではあるが、走り方を変えることで身体や脳に与える影響も変わってくるのかもしれない。書店に着いた時の爽快感はそんなことを思わせた。今回は継続的に走ったと言っても大した距離ではないので短い距離でもしっかり走ることで効果が得られるのかもしれない。

 今年は街路樹の紅葉がいつもより美しく見えるきがする。プラタナスはもちろんの事、桜の木やサツキの植え込みの紅葉も絵の具が滲んでいるような赤である。

 帰宅して小休止してから机に向かった。
 裏紙へラクガキしながら調子をみると悪くないようなので清書用の下絵を引っ張り出した。清書用の下絵なのである程度納得した絵のはずなのだが、脳の活性が良いのかわずかな歪みが気になった。修正に取り掛かりつつ、こんなわずかな修正をペン入れで反映できるのだろうかという不安も頭を過る。だからと言ってそのままにすることが今後に好影響を及ぼすとも考えられないので可能な限り修正する。

 しばらく使っていなかったカレンダーソフトを使って一日のスケジュールを組んでみて驚いた。作画の時間が数時間程度しか確保できていないのだ。情報収集や運動がかなりの時間を占めている。制作意欲が高まれば、自ずと作画時間を確保することになるだろう。ただ、他のことに気を取られて言い訳にしないようにしなくてはならないだろう。


プランク:60カウント
腹筋運動(Vシット):30回
背筋運動:10回
腕立て伏せ
1回目:105回
2回目:110回

2016年11月5日土曜日

焚火

 快晴。風が強め。
 昨夜、ブログ用の写真の準備をしていて就寝が遅くなった。過去のデータから前倒して毎日の分をまとめてピックアップしているのだが、毎回のように時間がかかってしまう。選定した写真を加工してGoogleフォトにアップしブログにリンクする。手間のかかることをしているためだ。加えて回線速度が遅いので写真の読み込みに時間かがかかってしまうのだ。月ごとにアルバムを分けておけばよかったと今頃思いついても遅い。毎日の日付で追いかけていた写真も季節的に限界が近づいている。もっと早く写真からイラストに切り替えようと思っていたことを考えれば、よく続いた方かもしれない。

撮影:2010/11/06

 子供の頃にはまだ焚火の習慣があった。落ち葉をかき集めて焼き芋を焼くということはなかった気がするが、今のように石油製品の多い時代ではなく買い物にも買い物カゴを各自持参していた時代だ。豆腐を売りに来たら容器を持って行って買っていたのだ。家庭で出た紙などの燃やせるゴミなどは家庭用の小さな焼却炉などで燃やしていたのだ。やがて時代は石油製品を多用するようになった。そして各家庭での焚火は有害物質や煙も問題視されるようになり家庭での焚火は禁止になった。
 それまでは時々焚火の番をすることがあった。
 できるだけ火の粉が飛ばないように、煙が多く出ないようにと気をつけながらゴミを燃やす。火が鎮火するまでずっと見ているのと顔が火照ってぼんやりするので直視しないようにしていた気がする。それでも火が燃える様子を眺めているのは意外と飽きないものだ。最近では電気や灯油を使わないバイオマス燃料として暖炉などの設置する動きもある。薪が燃える様子を眺めているのもいいものだろうと思ったりする。

 最近、毎日つけている栄養管理アプリで夜の分まで先に入力してみたら食べ過ぎ状態になることがわかった。やはり毎日の運動はした方が良いのだろう。

 まずは机に向かってラクガキしつつコンディションの確認。昨日、漫画のストーリーについて話す機会があったせいかぼんやりしていたイメージの中に断片的なエピソードが見え隠れする気がした。

 食事を済ませてから自転車を出した。食べてからカロリー消費…意味があるのかないのかよくわからない。同じ時間でカロリー消費するなら歩いたりジョギングする方が効率的かもしれない。自転車を使うのは腰への負担を考慮してのことだ。2時間程度走れば、数字上はトントンになるのではないだろうかという予測。食べずに動くのは無理だし動かなければ健康上良くないから非効率でも続ける必要があるだろう。

 往復2時間のコースだと銀杏並木のある公園まで往復する程度だと見込んで自転車を出したが、途中のスーパーに一軒立ち寄ったくらいでは30分程度で着いてしまうことがわかった。いつもはあちこち寄り道するから時間がかかるのだ。
 銀杏並木は最盛期を少し過ぎているようで風が強かったこともありたくさんの落ち葉が道を覆っていた。土曜日ということで人出も多い。何度も出かけて写真を撮っているので今日はそのまま帰宅することにした。帰りは書店とスーパーに寄り道。すっかり暗くなっていた。

 帰宅してから再度机に向かう。調子よく描いている時は気がつかないが、時間を置いてみると気分が悪くなるほどの嫌悪感を感じることがある。好きな作家さんの絵は全体的な雰囲気に好感が持てる。それが作品への誘導にもなっているだろう。ところがボクの絵ときたらどうだ。観るものを拒絶してどうするのだろう。その原因を克服しなくてはならない。ホンの少しのバランスの狂いが嫌悪感を生んでいるはずだ。

 今見ているものは焚火のような平和なものではない。苛立ちという名の炎だ。その炎を鎮火するものは満足か納得か…あるいは別の炎へと転化させるか。いずれにしても焚火の番は続きそうだ。


プランク:60カウント
腹筋運動(Vシット):30回
背筋運動:10回
腕立て伏せ
1回目:103回
2回目:105回

2016年11月4日金曜日

道順

 晴れていると思ったら急な小雨。どうやら天候が不安定なようだ。

 先日、漫画をネットプリントして小冊子風にしていたので晴れていればリクエストしてくださった方に届けたいと思っていた。しかし、雨ということになると自転車で出かけるのは無謀である。今日届けなくてはならないわけでもないので日を改めようと思いつつ電車の時間を確認してみる。1時間に1本程度の電車が12時の時間帯だけ0本になっている。毎日の定例業務とストレッチや腕立て伏せ、それから朝食を食べる時間を考えると昼頃になってしまう。午後一時過ぎの電車だと帰宅が遅くなってしまう。

撮影:2006/11/05

 一度目的を決めてしまうと心理的に変更が難しい。可能なら予定は予定として実行する努力をした方が明日からの気持ちが楽になる気がする。
 心境の変化は天候左右されている気のすることがある。外出を断念した途端に雨が降り出したりすることがあるからだ。そう考えると不安定な天候に関わらず外出する気がなかなか変わらないことに何か意味があるのではないかと感じていた。

 意を決して朝食だけ抜くと日常の予定をこなし午前の最後の電車に乗るため駅に向かった。
 30分ほど経って滞りなく目的の駅に着くとまずは駅舎内の食堂で朝食兼昼食の月見そばを注文。写真を撮ったりしているうちに若干のびてしまったが、美味しいそばだった。それから徒歩で目的地へ。稲刈りの済んだ田んぼの向こうの山には雪が積もっているようだった。時折、細かい雨が降っているような気がしたが、実は風に流された雪が融けたものなのだろう。
 珍しく事前に電話していたのでリクエスト下さった方にもスムーズにお会い出来てお話しすることができた。漫画をお渡ししてそのまま帰宅することにした。すると別れ際に帰りの道順を説明してくださったのが気になった。行く時は駅の西口から出たからそのまま来た道を帰るつもりだったのに東口への道順を教わったのだ。どっちにしても電車は1時間に1本しかないのだから少し遠回りになってもちょうどいいのではないかと思った。そこで勧められたように東口の方への道を辿るとあまり見覚えのない店がある。
 自立支援…?
 業務の内容がよくわからないと思っていたら中から出てきた方に声をかけられた。NPOの代表の方だそうだ。北海道出身で東京を経て平成元年に移り住んで活動しているとのこと。活動自体も20年になるらしい。中に入ってお話しを…という事なのでお言葉に甘えてお話を伺う。
 自立支援とは高齢の方の認知症防止に限らず失業した若い方も立ち寄れるように広い意味での自立支援だという事のようだった。介護の必要な方の家族の相談も受け入れ悩みを持ち寄る事ができるような交流の場を提供しているという。一日300円で利用できる設定だそうだ。訪ねた時には5〜6人のおばあちゃんたちが運動をしていた。意外と大変そうな反復運動でボクの朝の運動より効果があるのではないかと思ってしまった。そしてみなさんお元気そうだ。
 サイトは現在準備中とのことなので何かお手伝いできる事があるかも知れないと思い名刺を渡して外へ出た。駅へ向かうと丁度帰りの電車の時刻だった。

 電車が駅に着くと夕陽が沈むところで買い物してから帰ろうとすると川沿いの家庭菜園で作業している方があった。そばにキクイモの花が咲いて夕暮れの背景が美しかったので写真を撮っていると声をかけられた。そこから畑の話や山菜の話、キノコの話などに発展したのでしばし立ち話。たまたま通りかかっただけなのでまたお会いする機会があるかどうかわからないが、手持ちのイラストカードを進呈して別れた。
  普段一人でいるので今日は随分多くの人に会ったような気がする。

 道順と人の縁。因り集まって何を結ぶのだろう。


プランク:60カウント
腹筋運動(Vシット):30回
背筋運動:10回
腕立て伏せ
1回目:105回
2回目:105回

2016年11月3日木曜日

反映

 風が強くて曇っていると思ったら雷雨になった。間もなくして陽が射し始めた。天候の変化が激しい。

 世間的には祝日らしい。机に向かうのが久しぶりのような気がする。
 先日描きかけて投げ出しかけたイラストに再度着手。以前どうしても描けなかったカットもちょっとした調子の違いで描けるようになったりする。今日はそんな感覚を味わった。調子の悪い時に迷路に迷い込むのは調子が悪い道筋をトレースしてしまうからなのかもしれない。


撮影:2005/11/04

 調子は良くなっているようなのでちょっと違うカットに着手。SNSやブログで使えるアイコンだ。自分のものではないものの少し前から気になっていたことだったので形にしたかったのだ。
 実際手がけてみると思った以上に鉛筆が走り、ペン入れの感覚も悪くなかった。そのままの流れで彩色へ進む。仕上げに英文を入れようと思い自動翻訳を使ったら何が正解かわからなくなったものの何とか完成。

 集中力を高め維持することができたのは目的を持って取り組んでいたせいかもしれない。いつもの制作の際にも目的がないわけではないのだが、練習などの作画を繰り返すと練習することが目的にすり替わってしまうのだろう。小さな達成感が大きな目標への道標となる様に気を配る必要があるだろう。

 勢いがあったので比較的短時間でまとめることができた気がする。日頃、体調や技術や感覚的なことで躓いてばかりいるのでこんな風に完成までたどり着けると気持ちがいい。


 汗水垂らして息が上がりそうになりつつも山の稜線まで一歩ずつ登った時があればこそ視界が開ける時の爽快感が味わえる。そして稜線に出たからと言ってそれが最終目的ではない。そして頂上の展望が開けているとも限らない。

 なぜ山に登るのか。
 その答えは一歩一歩にあるのかもしれない。

 日が暮れた頃になって慌てて買い物に出ると深いブルーの空にくっきりと三日月が浮かんでいた。


プランク:60カウント
腹筋運動(Vシット):30回
背筋運動:10回
腕立て伏せ
1回目:110回
2回目:110回

2016年11月2日水曜日

遊牧

 曇りのち晴れ。陽が出ればいくらか気温も上がる。
 そのまま作画に取り組んだ方が良いだろうかとも思ったが、天気が良いので先に身体を動かしておこうと思った。
 出がけに数日前に準備していたデータのことを思い出した。中止半端のままにすると忘れてしまいそうなのでコンビニでネットプリントしておいた方がいいだろう。パソコンから登録していざコンビニへ。PDFでまとめてあったのでそのまま両面プリントすれば小冊子のようにプリントできる予定だった。ネットプリントの操作をしていてふと気がついたのは「小冊子印刷機能」があることだった。調べてみると以前からあった様子。小冊子印刷ができるなら両面印刷するためにデータでページを組む労力が軽減される。年に数回しか利用しないし必要な機能しか使わないのであまり詳しくないのだ。


撮影:2010/11/03

 プリンターが故障して以来、必要があればネットプリントを利用しているものの料金が安くなると助かるなぁとは思う。改めて調べてみるとネットプリントよりメディアを使った方が安いのかもしれない。ただ、Macでフォーマットしたメディアが読み込めないという事態を何度も経験しているので、2度手間3度手間になることを考えれば、ネットプリントの方が確実ということになる。
 漫画の作品をプリントしたのは初めてかもしれない。コンビニのプリンターは全面プリントができないので余白が出来てしまうもののWebで見ていた時とはやはり存在感が違う。
 自己満足に酔いしれつつ小銭がなくなったのでおにぎりを買って小銭を作る。休憩スペースがあれば飲み物も買って昼食を済ませたいところだった。用意してあったデータを全てプリントしたら今度は別のコンビニへ向かう。缶コーヒーを購入して休憩スペースで今プリントして来た作品を折って小冊子にしてみる。ここでおにぎりを食べられたらいいのだが、さすがに別のコンビニで買ったおにぎりを鞄から出す気にはなれない。


 最近、ノマドという言葉を聞かないような気がする。リモートワークという言葉も同義なのだろうか。個人的にはノマド(遊牧民)という言葉の方が好きだ。ノマドにしてもリモートワークにしても事務所や会社に縛られないためには必要なものが手の届く所に必要である。休憩スペースのあるコンビニもあるのでネットプリントはそういうコンビニを選べば良いのだろう。たまにネットプリントを利用しただけなのにそういうことが刺激になる。
 缶コーヒーを飲みながら小冊子のようになった漫画を眺めながら悦に入る。プリント料金は市販されている漫画の単行本の数倍かかっているだろう。それはそうだ。世界にたった一冊の自分の漫画である。

 もう散っているかも知れないと思いつつ公園の銀杏並木の様子を見に行った。季節はソロリとゆっくり歩みを進めたようだ。銀杏の黄葉は最盛期を迎えていた。何枚かコンパクトデジカメのシャッターを切る。寄り道をした分、光が弱くなっていたのが少し残念だった。いつも休憩するベンチに座りコンビニで購入したおにぎりとコーヒーで遅い昼食をすませる。もう夕暮れだった。
 明日からまた天候が下り坂になるようだから今年の銀杏並木の黄葉も見納めになるだろうか。


プランク:60カウント
腹筋運動(Vシット):30回
背筋運動:10回
腕立て伏せ
1回目:105回
2回目:115回

2016年11月1日火曜日

紅葉

 曇り。今日も冷えていると思ったら雨音がし始めた。

 すぐに机に向かおうと思ったが、数日前からトイレの換気扇の埃が気になっていた。ほとんど掃除らしい掃除をしたことがないので見るからに埃がついている。だからといって特に不都合はないと思っていたのだ。取り外しできるのかどうかと思いスイッチを切って少し力を入れながら引っ張ったらいとも簡単にズボッと抜けてきた。そして詰まっていた埃がの塊がボロボロ落ちてきたので後に引けなくなってしまつた。てっきり埃は外へ排出していると思ったのに小さな換気扇の中に付着してしまっていたのだ。気になり始めると気になり続けるので仕方なく掃除することにした。換気扇だけと思ったが、落ちた埃をそのままにはできないということでいつの間にかトイレ掃除に発展。年末になってからやるより良いのかもしれないとも思う。


撮影:2007/11/2

 机に向かって少し鉛筆を走らせてみたが、例によって上滑りしている感じ。湿度が低いのだろうかガサガサと乾いた感じで芯を捉えられていない気がする。

 そういえば、数日前に自転車で走りながら口ずさんだ唄を録音してみようと思っていたことを思い出した。小学校の音楽で教わった「紅葉」である。調べてみると作詞作曲の著作権は切れているようなので唄って公開しても問題ないだろう。
 若い頃はアコギで作詞作曲をして唄ったりしていた。思えば若さゆえの想いを込めていたわけだが、今さら唄うにはいささか気恥ずかしいし、もうギターもろくに弾けなくなっている。ところが現代は音楽用のソフトも随分良くなっていて手軽に録音することが可能だ。少し触ってみただけで可能性を感じる。

 音楽は脳の活性にも良いというから気分転換も兼ねて少し録音してから制作に戻ろうと考えた…毎度ながら少しで済むわけはなかった。アカペラなので一回唄っただけではもの足りないと思い重ねることにした。ただでさえ喉が錆ついているので何度もやり直した上、雑音が入ってまたやり直し。雨なので道を走る車の走行音が録音されてしまう。気持ちとしてはハモりたかったのだが、なかなか音が取れないので今回は断念。楽器の音もすぐに使えそうにないので今回は見送ることにした。
 出来上がってみるとイメージよりちょっと暗い印象。キーを少し下げたためかもしれない。小学生には絶対敵わないにしてももう少し爽やかに仕上げたかった。

 空腹になって気がつけばもう夕方。慌てて食事をするともう外は暗くなっている。「なんだ、まだ集中できるじゃないか。」と安堵する。
 やはり衝動が大切ということだろうか。公開の際にそのままでは殺風景な気がしたのでジャケット用の写真を追加。

 買い物のための外出すら忘れていた。今日は雨も降っていたので外出しなくても良いかとも思っていたのだが、夜になって近所のスーパーに買い出し。雨はほぼ上がっていたようだ。

 音楽の方も続けた方が感覚的に良い効果があるのかもしれない。自分の漫画に自分で曲をつけたらどうだろうなどと考えることもあったりする。欲張りすぎてどれも実現しないようでも困るので出来る範囲にしよう。


プランク:60カウント
腹筋運動(Vシット):30回
背筋運動:10回
腕立て伏せ
1回目:105回
2回目:110回

漂泊

 2021年は変化が大きく波に揉まれるような日々だった。2020年が予想外の幸運に恵まれていたのかもしれない。その波に乗れないまま呑まれてしまったようだ。良いこととそうでないことが同時進行し、気持ちの切り替えに苦慮した。元々器用な方ではないからこう言う時には複数の人格の必要性を感...