漫画以外の案件をこなしていたからなのだが、机に向かっている時に目的もなく描いていたからということが大きいかも知れない。ラクガキレベルの作画の調子は悪くなかった。ただ、波に乗れなかった感じだろうか。気持ちを高めて一気に描く。それがウマく行かないと完成まで辿り着くことか出来ない。ラクガキをしているうちに集中力が高まることもあるので鉛筆を走らせたりペン入れしたりということを継続しているにすぎない。気がついたらこれまで描いた失敗の紙の裏を使って描いていた。要するに本番を描く気持ちが出来ていないということだ。
漫画以外の案件はもう何年もやっていることなので少しずつ効率化しているつもりだが、それでも繁忙期は数時間を要してしまう。今日は3〜4時間はかかったろうか。漫画を描くための時間がそっくり持って行かれてしまいかねない。
以前は正規表現を利用して文章の整形していた気がするが、やり方をすっかり忘れてしまった。現時点ではApplescriptで出来る範囲の自動化をしている。自動化というものは臨機応変な対応をさせようとするとプログラムが肥大化する。プログラムが肥大化すればメンテナンスも大変になるので必要最低限で対応しようとしている。故に効率化が限界となってしまうのだ。そもそもそんな複雑なプログラムなんて書けやしない。
線路は2本のレールで軌道となる。電車の車両の重さに耐えるためにはしっかりした基礎と枕木も必要だろう。
撮影:2012/02/02 |
今日は、風呂の湯が溜まるまで温度を見ていることにした。最初さすがにちょっと熱いなぁと思ったので温度を確認すると50℃だった。こりゃいかんと思い、調整していい湯加減と感じたのが48℃。入浴するのは少し後になるから45℃くらいまで下がればいい感じかも知れない。問題は浴室の室温が3℃くらいしかないということ。浴室は20〜23℃くらいがいいらしい。入浴前に蓋を外して浴室を温めればいいのだろうか。改めて数字にしてみてびっくりしたが、意外とそんな感じで入浴しているのかも知れない。
腕立て伏せ:103回
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