巨大なザリガニの夢を見た。水路のような所を調査していたら、同行していた男性が大きな側溝の蓋のようなものを開けたら中にその巨大ザリガニがいたのだ。全長数メートルはあるだろう。巨大とは言ってもそのままスケールアップしているわけではなく尾が長い。ヘビやウナギのような動きをしつつ甲殻類の外骨格を持っていた。それでも全体に大きめでハサミを開いたり閉じたりしながら近寄ってくる。どうやら懐いているだけのようだが対応に困った。
今日はいつもより気温が少し高かったようで雪ではなく雨が降っていた。一日外出もせず描いていると眠気に襲われた。気圧が低いのだろうか…などと考えたりしたが、脳のスイッチが眠りの方へ入りかけるとふいに夢のワンシーンが浮かんでくる。起きているので完全に思い出すほどではないのだが、高原を渡る霧のように去来する。
描きなれているはずのキャラクターのバランスが取れなくなることがあるのは、文字の認識が狂ってしまうゲシュタルト崩壊に似ているかもしれないと以前に書いたが、それは見慣れたものの魅力や面白さを再発見することにも一役買っているのかもしれない。夢の中に登場する得体の知れない生き物はゲシュタルト崩壊と再構築の成せる技なのだろうか。また夢の中のエピソードも当たり前の日常の現実の体験を分解し再構築することで紡がれているのではないだろうか。分解や分析は崩壊と似て非なるものだが、人間の能力としては同じ意味を差しているのかもしれない。
夕方になって「今日は何をやってたんだ?」と我に返ることが時々ある。今日もそんな感覚に陥ったのだが、一枚の作品が残っていたのでホッとした。スキャニングしてデジタルで彩色。今回はモノクロの単色のままでも良かったかもしれないが、春っぽい雰囲気にしてみた。
そういえば、noteを始めてからどれくらいになるんだろう。2014/04/07に始めたから、今年の4月でかれこれ2年ということだろうか。長いようであっという間だった。2014年5月の段階の絵を見ると今よりずっと荒くて不安定だったことが解る。
本当に少しずつであっても進歩出来ているのだろうか。
作画が安定したら途中になっている漫画の制作も続行したい。
イラストを見ているだけで満足出来るような漫画が描きたいのだ。
腕立て伏せ:110回
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