作画の不調感が気になるので一度基本に立ち返ってラクガキを続けてみようと考えた。不調という壁の向こうに新たな自分自身がいるとすれば前向きになれる気がする。色んなことを手がけて取りつく島がなくなりがちでどうしたものかと思うこともある。けれど、壁が出現した時に幾つもの扉があるということなのかもしれない。壁の向こうに行けるならどの扉だっていい。その扉が正解かどうかは開けてみないとわからないとは言え立ち往生してしまうよりは良いのではないだろうか。
ラクガキとは言ってもフォーマットを作ってから始めた方が後々都合がいいだろう。普段使ってる漫画用のソフトとは別の作画ソフトを起動。特に深い意味はないが、気分的な切り替えがあった方が良いと思う。新しいバージョンが出ていたので昨夜のうちにダウンロードしてあった。
様々なSNSやコミュニティを利用してきたので気がついてみると投稿先はかなりある。ラクガキを続けるとすればタイムラインを占有してしまうことを考える必要があるだろう。加えてアルバムとかグループのようにまとめられる方が管理上都合がいいだろう。そんな風に考えていくと利用できるサービスは絞り込まれていく。
利用できるサービスを検討し制作に集中出来る環境にしたいと思っていたことがいつの間にか実現していた。これも続けてきたことの成果なのだろうか。不調などと言っている場合ではないのだ。
そういえば今年のテーマは「新展」だった。
プランク:60カウント
腹筋運動(Vシット):60回
背筋運動:20回
腕立て伏せ
1回目:126回
2回目:126回
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