効率的で手っ取り早い方法ほ採用すれば無駄に苦労をする必要はないだろう。お金があれば解決することも少なくない。にも関わらず愚直に継続しなくてはならない方法を選択するのは持ち駒を使わず奥の手として温存するためとも言えるかもしれない。
お金で解決した問題は将来的に使えなくなる可能性を否定できない。手っ取り早い解決方法を選択しても実力が伴っていなければ、結局最初から始めなくてはならなかったりもする。そして手段の選択に悩まずに済む一握りの人はもしかするとその手段を行使する目的や意義がわからないかもしれないのだ。
目的や意義は悩んだり苦しんだりしたことの中で生まれてくることなのかもしれないからだ。
撮影:2010/09/01 |
ラクガキ程度のデジタル作画しているうちに夕方が近くなってしまったので少し身体を動かしておくことにした。
自転車を出してみると雲が多く風もありTシャツでは若干肌寒さを感じるので一旦帰宅。再度自転車を走らせ携帯ショップに立ち寄って時間を確認するといつものコースでは遅くなりそうだった。立ち寄る店をスキップしつつ買い物を済ませて帰宅した。
温存した利便性や効率をもたらす手段はいつかターボのような効果をもたらしてくれるのではないだろうか。そのためにはまず基本性能を高めなくてはならない。
プランク:60カウント
腹筋運動(Vシット):60回
背筋運動:20回
腕立て伏せ
1回目:110回
2回目:118回
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